きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
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2008年03月20日(木)

マグネット [こんな本読んでみた]

この2カ月ほどはまっている、自分にとっての山田詠美3作目は「マグネット」。
これも短編小説集。どうしても通勤時間に読むのに都合がいいからね。

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マグネット

マグネットは、「ソウルミュージック〜」からすれば、
ずっと大人な小説だと思った。
10年もたっているからのもあるから変わるってこともあるだろうけど、
舞台が日本で、出てくるのも日本人ということが大きいのかな。書かれていない登場人物たちの日常が、なんとなく、
想像できてしまう。
想像はできない、妄想しかできない、
世界観が徹底される「ソウル〜」とは違う。
だから、強烈な新鮮さというのはなくて、
山田詠美初心者の僕はちょっぴりがっかりした。


でも、やっぱり思うのは、この人、
ほんとうに人間が好きなんだなぁということ。
とにかくLoveがあふれている。とまらない。
特に一番最後の「最後の資料」。
これは私小説らしいのだけどすごくよかった。
しっとりと湿ったやわらかい布をかけてもらったような、
やさしさ、あたたかさにぐっときた。

個人的には、よしもとばななの「なんくるない」を読んだあとのような感覚も思い出す。
それぐらい、いい。

Posted by コバシ at 20時06分

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『マグネット』山田詠美著

山田詠美作品は?社目の東京の会社で出会った子に 紹介されて読み始めた本 子供には読ませられないけど… 自分の知らない世界を垣間見れるトコが好き なんだけど… この『マグネット』は、あんまり山田詠美っぽくない 作品なんじゃないかなぁ とか良いつつ 昔読んだことの

☆★ぱいんブログ★☆ 〜日々、思ったことをボチ?と…〜 2008年04月12日 05時25分

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