きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
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2006年03月17日(金)

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか [こんな本読んでみた]

その、かなり刺激的なタイトルの本と出会ったのは、岡本太郎記念館だった。
あれだけヘンな作品を作り続ける人は、いったいどんな人なんだろう? と興味を持った。
それでもたくさんある彼の本の中からこの本を選んだのは、やっぱりインパクトのあるタイトルと、表紙のどアップの顔写真に惹かれたからだろうか。

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

タイトルのとおり、「常識人間」を捨てる生き方が熱く語られている。
というより、1ページめくると、のっけから氏に厳しく叱られる。
「自分に忠実だなんていう人に限って、自分を大事にして自分を破ろうとしない。それではダメだ」と。
すごい人の話はやっぱりすごい。

岡本太郎は、いつも挑戦し続けることを訴える。いつも、瞬間瞬間にかけろ、人と違うことを一生懸命やれ、枠に縛られるな。
それが人間的で楽しい。
それが生きるパッションなのだ、と。
逆に、社会の枠に縛られて、自分の殻に閉じこもって、安定した、ふつうの生活を求めることほどつまらないものはない、という。

ページをめくればめくるほど、刺激的な言葉が並ぶ。
きっと目の前に岡本太郎がいたら、僕は相当叱られるだろうなぁと思う。
でも、それだけ、輝いていた人の言葉は力強く、頼もしく、パッションとパワーに満ち満ちている。
それも、言葉は刺激的ではあるけれども、言っていることは決して非常識ではない。

人生の中で自分自身が今、立ち止まっていると感じているなら、「もりもりっと」生きる力を与え、奮い立たせてくれる確かな言葉。
一歩前に進むための力を与えてくれる言葉が、詰まっている本だと思う。

さあ、明日から僕は何しよう。

Posted by コバシ at 01時44分

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