きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2005年11月17日(木)

今週は忙しい… [きょうのできごと]

コンビニで緑のたぬきを買ってエレベーターに乗る。
乗った瞬間に、
赤いきつねにしておけばよかったなぁと思う。
それぐらいの余裕しかない今日この頃。
(なんのこっちゃ)

にしても忙しすぎです。今週までは。

Posted by コバシ at 01時11分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2005年11月16日(水)

UA/この坂道の途中で [きょうのできごと]

空中庭園の主題歌だったUAのこの曲が気に入っている。
長い曲なのに歌は短くて、
だるくてざくざくとしたギターの音が心地いいシンプルな曲。
ただでさえ音楽を聴く頻度が下がり、
たまに聴く音楽は緩いものばかりだから、
歪んだギターの音をたまに聴くのも新鮮だったりする。
UAの歌い声もあまり癖がなく、素直で力強い。
繰り返される単調なフレーズが頭の中でぐるぐると回り続ける。
リピートにして10回くらい聴きたい。

彼女はアンデルセンの影を置き忘れた男の話をモチーフ
にしているらしいのだけど、
それが空中庭園にもはまっている。
この曲を聴くたびに、あのどこかにある
郊外のニュータウンと周囲の緑の田園風景が目に浮かぶ。
そして、またいつもと変わらずバスに乗る空虚な家族の姿が思い出されるのだ。

Nephews

Nephews

サントラは残念ながら発売中止になってしまったらしいので、僕はアルバム「Nephews」を買った。
フレシネのCMでUAが歌っていた「A Felicidade」も入っていたり、UAがコラボレーションした作品を集めたものだそうだ。

Posted by コバシ at 18時26分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2005年11月15日(火)

シングルタスク [きょうのできごと]

僕は同時並行的にいろんなことをやるのが苦手だ。

あれもこれもやらなくちゃ、と頭で分かっていても、
なかなか並行してうまく進められない。
集中力がないからか?忘れっぽいからか?
それとも単に頭がよくないからか?
あるいは進め方が悪いのかもしれない。
よくわらかない。
けど、とにかくシングルタスクな人間だなと思う。
昔のコンピュータと一緒だね。

そのわりに、テレビを見ながら新聞を読んだり、
メールを書いたりする。
でもどっちも中途半端。


似非マルチタスクでもいいから
同時に物事をうまく進められるようにはなりたいなと思う。

Posted by コバシ at 10時48分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2005年11月14日(月)

コートを出して [きょうのできごと]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

ついにコートを引っ張り出して会社へ向かう。
今年初のコートだ。
おいおい、まだ秋のはずだぜとか思いつつ、
風を切って歩く。

それにしても、ちょっと寒すぎじゃないですか。

Posted by コバシ at 22時00分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2005年11月13日(日)

空中庭園 [映画の時間]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

何気なく見かけたウェブサイトと予告編を見て、
(僕は原作を読んでいない)、
なんとなくじとっとした陰鬱な雰囲気と、
少し恐そうな、気持ち悪そうな感じから
観たいような、観たくないような、
でもやっぱり観たい、
そんな気になる映画になっていた。

ボーっとしているとすぐに公開が終わってしまう
単館映画だったけど、なんとかギリギリで滑り込んで
渋谷のユーロスペース(余談だけど、ユーロスペース、
移転するらしい。確か営業は今日までのはず)で観る。


かなりざっくり言うと、
「隠し事はしない」というルールを持つ
一見完璧な家族が、
ボロボロと崩壊していくという話。
浮気をしている夫、学校へ行っていない娘、
そもそもいつも何をしているのかわからない息子。
それに、実は自分の暗い過去を反面教師に
すべて自分の計画通りに家族を作り上げている
(と思い込んでいる)妻・主人公の絵里子。

同じ屋根の下でいっしょに暮らしてみても、
本当に好き勝手にばらばらのことをやっている。
家族って、いくら繋がっていても、
どんなに毎日たくさんの話をしていていも、
それが本当なんだと思う。
見えない部分は必ずあるし、見せない部分もある。
そのことに目をそむけているのが、
絵里子の思い込みだったりするわけで、
それがある瞬間にボロボロと崩れてしまう。

すべてが音を立てて崩れる瞬間、
それはこの映画では誕生会のシーンなんだけど、
この場面のなんとも言えない緊張感、
張り詰めた空気、気まずさ、気持ち悪さは
ものすごいものがあった。
もう観ていて本当にどきどきして、
快適な温度に設定されているはずの劇場で
どっと汗をかいてしまった。
キョンキョン、板尾、大楠道代、
この人たちってすごい
(キョンキョンなんて呼んでいけない)。


空虚なニュータウンの光景を捉えた映像は美しく、
UAの歌う主題歌もぴったりはまっていたのだけど、
冒頭からカメラがぐらぐらと横揺れして一回転したり、
土砂降りの雨がいつの間にか赤い雨へ変わっていったり、
再生と繰り返しというテーマを
極端に強調している演出は、かなり強い。
思い込むことで見えなくなるものがある、
という台詞があるのだけど、ある面においては、
思い込みが激しいのは、監督自身なのかもしれない。

それでも、少しだけ救われたラストのシーンを
観終わってから劇場を出ると、
決して不快な気分ではなく、
胸がじーんと熱くなっていたのは、
この映画がきっと好きになったからだと思う。


原作は角田光代。主演は小泉今日子。
それにダメ旦那役で板尾。鈴木杏、ソニンとか。
監督はこの間逮捕されてしまった、
「青い春」の豊田利晃氏。
それにしても、本当はもっと大きな劇場で、
全国公開されるような作品ではなかったのかなと思う。
そう思うとちょっと残念だ。

Posted by コバシ at 23時32分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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