きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2006年03月21日(火)

NANA-ナナ [映画の時間]

朝まで読みふけるほどハマった少女マンガ「NANA(ナナ)」の映画がついにDVDになっていた。
いや、映画もみたいなぁと思ってはいたものの、
さすがに映画館にまでは行く勇気がなかったので、
この日を待っていたというのが正確なのかもしれない。

原作は、とにかくこれでもか、というくらいにいろんなこと起こりすぎ!な急激な展開が特徴。
わずか数ヶ月のできごとで十数巻が成り立っているのだからすごい(しかしさすがに途中でつかれてきたけど)。

そんなドタバタ劇の要素はどう盛り込まれているのか。
あのいかにもマンガ的で、でもどこかにいそうな(でもいない)ナナやハチはどうなっているのか、
楽しみであり不安、というがたぶん多くのマンガファンの心境だろう。
僕もそうだった。

で、実際に映画はどうだったのか。
すばらしい再現度だった。あり得ないくらいにマンガな映画だった。
マンガを実写にしたときの再現度、という意味では
かなり高いんじゃないかなぁと思う。
特に主演の2人は最高だった。

宮崎あおいは最高にかわいいハチを演じ、
中島美嘉はこわかっこいいナナをきめていた。

でもなんか腑に落ちない、しっくりこないのは、
やっぱり映画としてはこれはナシだろうなということなんだろう。
マンガではありでも、映画でこれはあり得ない。
たぶんマンガを読んでいないとあまり楽しめないものだったと思う。
NANAは、やっぱりマンガだからいいのだ。

……とかなんとかいいつつ、制作が決まったNANA 2が
またDVDになったころ、きっと僕はビデオ屋に走るに違いない。

NANA -ナナ- スペシャル・エディション

NANA -ナナ- スペシャル・エディション


Posted by コバシ at 00時26分   パーマリンク

2006年03月20日(月)

男たちの宴 [きょうのできごと]

日曜と祝日にはさまれた月曜日。
仕事を早めに切り上げて駅に向かう。
今日は旧友を家に招き、ご飯を食べる約束。
もともとは、遥か遠い山形から来る友達と3年ぶりの再会を果たす場、
だったはずなのだけど、彼が急きょ来れなくなってしまい、
まあでもせっかくだから、ということでこの会だけはそのまま開かれた。

てっきり鍋でもつつくのかと思っていたら、
Sくんの提案で料理を作ることに。
ということで、これまた急きょ、男の料理大会に変更。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Sくんの的確な指導のもと、つぎつぎと料理は完成!
と言いたいところだけど、実は結構時間がかかっていた。
時計を見るとこんな時間!
テーブルの上には、三色丼、菜の花のおひたし、けんちん汁、アスパラのベーコン巻き…ひとりではなかなか作れない量の料理が並ぶ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)
画像(135x180)・拡大画像(480x640)

たまたま八百屋さんで見かけた美味しいそうなミニかぼちゃ。
思わず衝動買いしてしまったので、僕が適当に考えた料理に。
中身をくりぬいて、つぶしてクリーミーなマッシュポテト風に。
オリーブオイルで香りをつけて焼いたひき肉と一緒に空のかぼちゃに入れて、
チーズをたっぷりのせてオーブンで焼いたらできあがり。
思ったよりは美味しかったのでほっとした。
甘くてやさしい味のするかぼちゃでした。

料理が並んだら、お酒を軽く交えつつ3人でゆったりごはん。
なんだか最近、この2人とは結構よくご飯しているような気もするけど、
たまにはこうやって趣旨を変えてやってみるのもおもしろなぁ。料理もみんなでやれば楽しいし、
ご飯もみんなで食べればもっとおいしい。
そんなことをかみしめたら、つめたくなった床にふとんを敷いた。

Posted by コバシ at 23時58分   パーマリンク

2006年03月19日(日)

たまごプルプルの親子丼 [男のお手軽料理]

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

親子丼といえば、高校生の頃の調理実習で作って以来、
しばらくはまっていた料理の1つ。
なんと言っても簡単、安い、うまい、
しかも丼なので片付けもらく〜となれば、
これはもう1人暮らしでも大活躍。
親子丼用の鍋(親子丼鍋?親子鍋?)まで買ったほど。
でもここ最近は作っていなかったし、
たまに作ってもどうもうまくいかなくてますます作らなくなっていたのでした。

そこでひさびさに作ったのがこれ。
いつものように簡単な方法で。

  1. 玉ねぎ、鶏肉を切って準備しておく。
  2. 鶏肉をじゅわーっと焼く。
  3. 煮汁と玉ねぎを加えて蓋をして煮る。煮汁は、だし汁としょうゆ、さとう、日本酒とみりんで。
  4. 玉ねぎがしんなりしてきたらときたまごを全体にまわして入れる。このときたまごを全部入れないこと(3個入れるときは2個分だけ入れる)。
  5. たまごが固まってきたら火を止めて残りのたまごを入れる。
  6. 蓋をして3分くらい蒸らしたらできあがり。

ポイントは、たまごを2回に分けること(らしい)。
そして2回目は余熱で適度に半熟具合を保っておくと、いい感じにプルプルになる。

今日は大成功。
あとは三つ葉か青ねぎがあるとよかったかも。
でもうまかった。また作ろうっと。

Posted by コバシ at 12時49分   パーマリンク

2006年03月18日(土)

中掃除 [きょうのできごと]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

本当にひさびさに、部屋中を思いっきり掃除する。
それ自体がほこりをかぶっていた掃除機を引っ張り出し、
電源ケーブルをつなぐ。
未開封だったフローリングワイパーのストックの袋を破って、
「よし」と気合を入れたらやる気が出てきた。

掃除はきらいじゃない。
そもそも、一度ヘンにこだわってしまうとそのこだわりがおもしろくなり、
はまってしまうという性格の僕は、
小学生のころ、ぞうきんを洗うことに夢中だったこともある。
掃除もおんなじ。
掃除機をかけて、フローリングワイパーをかけ、
取れないチリは粘着テープできれいにとる。

最後に、「よし」ともう一度つぶやくと、
すがすがしい気分になった。
掃除・洗濯・料理……
そんな日常の生活を、
もっと毎日の中で楽しめたらいいのに、と思う。

Posted by コバシ at 19時00分   パーマリンク

2006年03月17日(金)

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか [こんな本読んでみた]

その、かなり刺激的なタイトルの本と出会ったのは、岡本太郎記念館だった。
あれだけヘンな作品を作り続ける人は、いったいどんな人なんだろう? と興味を持った。
それでもたくさんある彼の本の中からこの本を選んだのは、やっぱりインパクトのあるタイトルと、表紙のどアップの顔写真に惹かれたからだろうか。

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

タイトルのとおり、「常識人間」を捨てる生き方が熱く語られている。
というより、1ページめくると、のっけから氏に厳しく叱られる。
「自分に忠実だなんていう人に限って、自分を大事にして自分を破ろうとしない。それではダメだ」と。
すごい人の話はやっぱりすごい。

岡本太郎は、いつも挑戦し続けることを訴える。いつも、瞬間瞬間にかけろ、人と違うことを一生懸命やれ、枠に縛られるな。
それが人間的で楽しい。
それが生きるパッションなのだ、と。
逆に、社会の枠に縛られて、自分の殻に閉じこもって、安定した、ふつうの生活を求めることほどつまらないものはない、という。

ページをめくればめくるほど、刺激的な言葉が並ぶ。
きっと目の前に岡本太郎がいたら、僕は相当叱られるだろうなぁと思う。
でも、それだけ、輝いていた人の言葉は力強く、頼もしく、パッションとパワーに満ち満ちている。
それも、言葉は刺激的ではあるけれども、言っていることは決して非常識ではない。

人生の中で自分自身が今、立ち止まっていると感じているなら、「もりもりっと」生きる力を与え、奮い立たせてくれる確かな言葉。
一歩前に進むための力を与えてくれる言葉が、詰まっている本だと思う。

さあ、明日から僕は何しよう。

Posted by コバシ at 01時44分   パーマリンク

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