きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2006年04月30日(日)

お祭り [きょうのできごと]

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3ヶ月ぶりに美容室へ行こうと思って街へを出ると、
駅前は大変なことになっていた。
そうだった。
きょうは毎年恒例の大赤羽祭(赤羽馬鹿祭り)だったのだ。

商店街ではこの祭りのちょっと前から毎日延々と「馬鹿ロック」が流れ続ける。
そして、メインとなる今日は仮装パレードやらおみこしの行列が駅前をずんずんと練り歩く。
年に一度、赤羽のメインストリートである「ララガーデン」(すずらんどおり)のアーケードの屋根が開くのもこのお祭りのとき。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

すっかり街中がまつりムードに包まれていて、
どこからこの人たちは来たのだろうというくらいに、
とにかく活気がある。
飲食店は混んでいるし、祭りに合わせてか、
スーパーではセールをやっていて人があふれていた。
そして、途中で立ち寄ったモスバーガーの入り口には、
「今日はお祭りですね。いつもと同じお店でもいつともはちょっと違ったサービスがあるかもしれませんよ」
みたいなことが書いてあって、
何気なくお茶を飲んだら、おまけに石鹸をもらった。

お祭りとはそういうものらしい。

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Posted by コバシ at 09時32分   パーマリンク

2006年04月29日(土)

トマトカレーが食べたい [男のお手軽料理]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

この間、あるカフェで食べたトマトカレーの美味しさを思い出し、急にトマトカレーを作りたくなる。
材料は、カットトマトに、ピーマン、ナス、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、コーン。
肉は、ひき肉(鶏)と鶏のもも肉の2種類。
カレー粉は、コスモ食品のカレールーを使う。
このカレールーがなかなか気に入っていて、よく使うのだけど、美味しいし、粉末なので溶けやすくていいね、オススメ。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

玉ねぎを30分くらい油多めでじっくり炒めて、ひき肉、にんじん、ピーマンを入れる。
もも肉は別のフライパンでオリーブオイルで焼き、
皮をカリカリにしておいたのでこれも入れよう。

あとは、カットトマトと少しの水を足して煮込んだら、
途中でじゃがいもとナス、コーンを入れてしばらく煮るだけ。
最後にコスモのカレールーを入れてできあがり。

目指していた(?)どろどろで少し酸味のあるトマトカレーができて、
ひとりで大満足。
写真だとただのカレーにしか見えないのだけど……

しかし、この大量に作ってしまったものをどうしよっか、
これから考えなくちゃ。

Posted by コバシ at 09時34分   パーマリンク

2006年04月28日(金)

隅田川のさくらと人々 [トイカメラらいふ]

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やっとお花見に行ったときの写真を現像した。
曇り空だとすべてがレトロな写真に。
自分で気に入ったものを何枚か拾ってみたものを残しておこう。

今度は晴天の下で思いっきり青い空の写真とかも撮ってみたい。

Posted by コバシ at 09時33分   パーマリンク

2006年04月27日(木)

大学生(記憶) [きょうのできごと]

朝、地下鉄に乗ろうとして高田馬場駅に行くと、
ホームが人であふれていた。
見るからに大学生な雰囲気の人たちが、
ホームの端に大勢たむろっている。
今日は雨が降っているからだろう。
いつもは地下鉄に乗らない人たちが群をなしている。
おかげでかなり歩きにくい。

「まったく、近頃の若者は……」というのはこういうことなんだろう。
数年前の自分を一瞬、もう棚にあげている自分がいる。

時間は記憶を薄れさせていく。
自分のことも他人のことも少しずつ忘れていき、
都合のよいことを都合よく残していく。
でも僕は、自分を含めた多くの人がいい加減なことも知っている。
「僕らが若い頃はね」なんて嘘を数十年後につかない正直な大人にはなりたいなあと思う。

Posted by コバシ at 16時05分   パーマリンク

2006年04月26日(水)

さくら [こんな本読んでみた]

「なんとか桜が散り終わる前に…」なんて思いながら読み始めた
西加奈子の「さくら」をやっと読み終えた。
結局桜が散ってしまった後にはなったけど、
まあ何とか四月中には収まったのでよし、としよう。

さくら

さくら

そのタイトルと美しい装丁が気になって手に取ったその本は、
とても初々しく、美しい小説だった。
ストーリーは、

飼い犬サクラと大学生の僕、父さん、母さん、妹のミキ。あるちっぽけな家族に起こったひとつの奇蹟が、ある美しいひとつの曲を、強く、やさしく立ち上げる。

という感じ(amazonより)。

どこまでも綺麗で、美しい世界が広がっている。
何不自由ないしあわせな家族が転落していくストーリーの中でも、
喜びも、悲みも、怒りも、すべての感情が美しいという言葉に収斂されていく。

だからいつもどこか、ビー球みたいなガラスの中の世界をのぞいているような感覚のままであって、
おもしろい小説だとは思うのだけど、
僕には少ししっくりこなかった。

家族愛や思春期の難しい心情を描き、
社会の複雑でややこしい問題を投げかける。
そこにある言葉は、いつもシンプルで分かりやすいのだけど、
表現の言い回しがややくどすぎるのかもしれない。
リアルなようでどこか雲をつかむような展開に、
少し疲れてしまった。

たぶん、少女マンガを読むように、
一気に勢いよく読み進めればよかったのかもしれない。
ちょっぴり残念。

Posted by コバシ at 14時22分   パーマリンク

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