きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2006年07月22日(土)

自分の中で起きていること [きょうのできごと]

「誰も傷つけずに生きたい」って思っているはずなのに、
ときに誰かを深く傷つけてしまう。
しかもそれが、自分が好きな人や愛している人だったりする。
「何がしたいのか分からない」と言われても自分でも分からないよ。
そのたびに僕はある種の病気なんじゃないかとも思う。

ただ、僕に分かるのは、避けたくても避けられないことがあるということ、
そして、そのときの選択はいつもベスト――きっと自分の生き方にあっているんじゃないかということだ。

矛盾しているかもしれない。
でも、頭で考えこむよりも前に、
もっと感覚的に、反射的に、気持ちは大きく動いているから、
それをうまくごまかしたりするのは
不器用な僕にはできないんだもの。

傷つけたことは申し訳ないと心から思う。
だから、僕にいまできることを一生懸命やろうとも思う。


言葉にするために頭で整理して考えようとすると
まだ時間が足りなくてもやもやとしている。
だからいまの僕をとりあえずメモするとしたら、
とりあえずこんな状態です。
※この記事は1ヶ月くらい経って書き加えました。

Posted by コバシ at 00時00分   パーマリンク

2006年07月21日(金)

昔嫌いだったもの [きょうのできごと]

大人になると確かにかわるものに、好みがある。
特に食べ物なんかはそうだと思う。

子どものころ、必ず毎回残していたくらいに嫌いだったものも、
大人になるにつれて、だんだん克服していき
いまではたいていは食べれるようになってきた
(まったく克服できないのは納豆ぐらいかな)。
たとえばナスのように、なんでこんなに美味しいものが嫌いだったのだろう?
と疑問に思うものも多い。

食べ物以外もそう。
小説だって、音楽だって、絵だって、写真だって、人だって
自分の中のた思い込みだったものが
ふとちょっとした瞬間に変わるときがあるんだなぁ。

最近そんなことを思うことが、けっこう多いのさ。

Posted by コバシ at 22時55分   パーマリンク

2006年07月20日(木)

結局買ってしまった [きょうのできごと]

「誰かのことをつよく思ってみたかった」の単行本を
結局買ってしまった。
インターネットの古本屋さんで見ていたら、
思ったよりもずっと安かったのでついついクリックしてしまったのだ
(文庫本とほとんど同じ値段だった)。

表紙は文庫版のほうが好きだなぁと思いながら、
中をぱらぱらとめくってみる。

ショックなことに、ほとんどの写真は文庫と同じくモノクロだった。
てっきりカラーなのかと思っていたのに
(さすがに文庫だからモノクロにするなんてことしないっか)。

大きくて写真をじっくり見るならこっちのほうが見やすい。
でも、本の作りとしては表紙を含めて文庫版が好き。

こっちは保管用にでもとっておこうかな。

だれかのことを強く思ってみたかった

だれかのことを強く思ってみたかった


Posted by コバシ at 09時06分   パーマリンク

2006年07月19日(水)

アイデン&ティティ32 [こんな本読んでみた]

1年前に読んだ、みうらじゅんのアイデン&ティティの続編が出ていることに、
たまたまた本屋さんに行ってきがついた。

もともと、僕が去年読んだアイデン&ティテイは、
初期の「アイデン&ティテイ」とその数年後の「マリッジ」の2作品が収められたものだったから、
今回の「アイデン&ティテイ32」は3作目ということになる。
タイムラインは、ほぼ現実の世界のままに流れていて、
つまりはアイデン&ティティから10年くらい経っていて、
時代がそのままマンガの世界にも反映されていたり、
絵が前よりもうまくなっていたりするのだけど、
基本的には何も変わってはいなかった。


すべては、ディランの歌詞を引用した台詞が語っていることなんだと思う。

できることはしなきゃならないことなのさ
しなきゃならないことをするんだよ
だからうまくできるのさ

いまのぼくの心には鋭く深く突き刺さる言葉たち。

明日から、いや今日のこの瞬間から、
「ぼくができることはいったいなんなんだろう」
って考え込んでしまうんだよ。

アイデン&ティティ32―アイデン&ティティ 第3部

アイデン&ティティ32―アイデン&ティティ 第3部


Posted by コバシ at 15時22分   パーマリンク

2006年07月18日(火)

だれかのことを強く思ってみたかった [こんな本読んでみた]

夏の文庫フェアの売り場で積まれた本の中で、
美しい表紙についつい手にとったら、
角田光代と佐内正史という、
僕の好きな取り合わせの2人による本だった。
ほとんどは3ページで完結するごく短いストーリーの間に
佐内正史の写真がはさまれているという短編集。

どれもこれも、本当に短くて、
「そういえば、ね、こんなことがあったよ」って
恋人同士が喫茶店でコーヒーを飲みながら話すような、
あるいは母子がファミレスでパフェを食べながら交わすような、
小さなちょっとした話ばかりだけど、
確かにそのときの光景が目の前に浮かんでくるような
ていねいで細やかな描写はやっぱり健在で、
たとえ一風変わった話でもまったく違和感がなくて、
(きっとどの話にもやさしさやあったかさが満ちているからだと思う)
キラキラとしたすてきな作品たちだった。
そうそう、アクセサリーボックスに収められた
小さくても磨き上げられた宝石たちのように。


この本に納められている作品は、もともと雑誌で連載していたもので、連載が続いた1年間、
角田光代と佐内正史は東京中を回ったそうだ。
佐内正史の写真はめずらしくほとんどがモノクロで、
ちょっととび気味の独特の色味を持つ彼のカラー作品が好きな僕としては
ちょっと残念だなとも思ったけど、
文庫本だから仕方ないのかな(※と思ったら、もともとモノクロだった。あとで単行本を買って気がつく)。

でも、ずっと持っていたいな、
何かの拍子に取り出して、1つ1つ楽しみたいなって思う1冊だった。好き。

だれかのことを強く思ってみたかった     集英社文庫

だれかのことを強く思ってみたかった 集英社文庫


Posted by コバシ at 09時01分   パーマリンク

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