きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2006年10月17日(火)

スタジオボイス11月号「今、いちばん大切な本」 [マガジン・ラック]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

今月のスタジオボイスは、本特集だった。
「読者の秋」ということなのだろうか、
さまざまな分野のスタジオボイス的クリエイターたちが、
オススメの本をコンパクトに紹介している。

ただ、スタジオボイス的な人選というのが、
正直ちょっと微妙で、特集のタイトルと照らし合わせると、
「うーむ」と逆の意味で唸ってしまうような人が結構多かった。

そういえば、昔のスタジオボイスだと、
小説家の特集なんてものもあったように記憶しているけど、
ここ数年は本は本でも、アート本、写真集、コミックといった
完全にサブカル本に集中しているような気がする。
そのほうがスタジオボイスっぽいかもしれないけど。

でもそんなことより何より、
僕がこの号を買ったホントの理由は、
この表紙のちょうどよさ(色、写真、文字)が
気に入っているからだったりする。

Posted by コバシ at 22時06分   パーマリンク

2006年10月16日(月)

負けない [きょうのできごと]

たとえば、間違っていたとしても、
誠実にまっすぐ生きること。
あるいは、できれば誰も傷つけずにすめばいいけど、
それがダメなら、
ウソをついて人を傷つけるよりも、
正直に傷つけたいと思うこと。

バカにされてもいい。
あきれられてもいい。

誰になんといわれようと、
自分が信じること、ぶっとい芯は
いつもどこかにもっていたいと思う。

Posted by コバシ at 21時56分   パーマリンク

2006年10月15日(日)

15分トマト&ナスパスタ [男のお手軽料理]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

またまた冷蔵庫であまっているナスを使い切るために、
今度はパスタにすることにした。
具は、ナス、ピーマン、ベーコン。
トマトは今回はホールトマトの缶詰で。

  • でっかい鍋にお湯を沸かして、パスタを茹でる。塩はたっぷりと。あとでソースと絡めるので茹で加減はやや固めに。
  • 並行してソース作り。少し大きめに切ったベーコンを焼く。なるべくカリカリに焼けたらいったん皿にとっておく。
  • オリーブオイルで小さく切ったにんにくを炒める。
  • トマトとピーマンを投入。
  • ある程度火が通ったら、ホールトマトとベーコンを追加。
  • 塩・コショウ、それに細切りの唐辛子を適当に入れてソースは完成。ちょっと味付けは濃い目に。
  • 茹で上がったパスタは水をしっかり切って、ソースのフライパンに。絡ませたら完成。

味付けはシンプルだし、ホールトマトを使うので何よりらく。
んなものなので、材料をカットしたり、お湯を沸かすところから始めても15分でOKでしょう。
僕はこれにサラダとか買ってきたお惣菜を1品つけて晩ご飯に。
時間ない&お金ない&材料余ってるときにいいかも。

Posted by コバシ at 06時43分   パーマリンク

2006年10月14日(土)

ピカソとモディリアーニの時代 [きょうのできごと]

ピカソとモディリアーニの時代」を観に行く。
9月からBunkamuraで始まっているこの展覧会はとても好評らしい。

僕はあまり絵画を見る機会がなく、
正直言ってほとんど見慣れていないといっていい。
だから年に一度ほど、誰かに誘われて絵を観に行くといっても、
なかなかどうやって楽しんでいいのか、分からないことも多かった。

今日は、少し、絵の見方を教わりながら観る。
ディテールに注視するのではなく全体として見ること。作品が持つ光を観る(感じる)こと。

そうやって1つ1つの作品を見ていくと、
自分の好きな作品がいくつか見出せてくる。
中でも、モディリアーニの作品は温かい色使いなのに
圧倒的に強い存在感を持っていて、
水色の壁という大胆な展示方法でも力強く輝いていた。
すごいと思った。

あと、僕が気になったのはパウル・クレー。
「のみ込まれた島」という作品の重なり合った青の色が好きだなと思った。

今回の展覧会は、自分にとって新しい体験で、
とてもよい刺激になったし、何より楽しかった。
でもまだまだ、もっともっと絵は観ないとたぶん僕は本当には分からないと思う。
だからもっと、これからも絵を観たいと思う。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

Posted by コバシ at 07時17分   パーマリンク

2006年10月13日(金)

「書体の選び方」 デザインの現場 [マガジン・ラック]

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

ばしっと明朝体の大きな見出しが気持ちいい表紙につられて
「デザインの現場」をひさびさに買う。
僕の大好きな書体の特集で、
巻頭には、有山達也氏、岡本一宣氏、永原康史氏らがそれぞれの書体選びのプロセスを語り、
菊池信義氏が自らが手がけた膨大な装丁の中から、
ていねいに書体選びや変形について解説する。
さらに、これまた僕の尊敬する工藤強勝氏が書体選びのより実践的な選び方を説明したり、
マンガ雑誌の書体のbefore afterがあったり。
とにかく盛りだくさんかつ濃い内容で読み応えがあり、
「総力特集」の名に恥じないものだとうなずく。

ちなみに、箸休め的なコラムとして、「街で見つけた気になる書体の使い方」という、
駅やカフェ、看板で使われている書体を当てるという記事なのだけど、
これって、「トーキョータイプグラフィー」
(僕がJVM誌上で連載している街角書体コラム)にちょっと近いような。
まあ、僕は書体当てまではやっていないけど、“すぐそこにあるもの”を取り上げる企画って本当にわくわくする。
こういう遊び心も好きだ。


最近、デザイン系の雑誌が爆発的に増えにいるけど、
有名デザイナーのファンマガジンのようなものが多い(と感じる)中で、
デザインの現場は値段に見合った、確かに良質な価値を提供している雑誌だと思う。

Posted by コバシ at 07時04分   パーマリンク

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