きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2007年03月13日(火)

ちょっと古本屋の店先で [きょうのできごと]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

自宅近くの古本屋の前にある雨ざらしのジャンク本(?)コーナーにて。
1冊は、バブルの処理にかかったお金で、いったいどんな有意義なことができたのだろ
う、
という少々おせっかいな本。
企画は村上龍で、かわいめのイラストがふんだんに入っている絵本仕立て。
でもこれがなかなかおもしろい。
たとえば、某銀行の処理にかかった数千億円で、
スフィンクスが修復できてアフリカの象が保護できて開発後進国の子どもの教育費がまかなえる、とかね。
よく、「あなたの善意で」とかって広告があるけど、
僕らの実感がないままに、いかに桁違いの金額が動いているのかを
目に見て分かりやすく知ることができる。
暇をみてパラパラと眺めてみよう。

もうひとつは、僕の好きな書体本。
単純によく使われる文字を一覧で並べ立てたもの。
パソコンがなかった時代、ちょっとしたPOPやチラシなんかを作るのに使われていたも
のだ。
以前もここで1冊、違う書体のものを買っていて、
実はそれがJVMのフリーペーパー版、vol7のトビラに使われていたりする。
この本も79年のものだから、なかなか古びてはいるものの、
何かにきっと使えるだろう。

この2冊で350円なり。なかなか満足な買い物だ。

Posted by コバシ at 01時31分   パーマリンク

2007年03月12日(月)

3年ぶりに通った歯医者にて [きょうのできごと]

「相当ひどいと思いますよ」(叱られること思いっきり覚悟・確率は99%)
「あーしてください」の声に言い訳しながら口を広げる。

「大丈夫よ。言うほどはひどくないわよ」
でっかいマスクをした先生の声は思いのほか優しいものだった。
ほっと胸をなでおろす僕。
それを見透かされたのか、先生はすかさず「あ、安心させちゃダメか」と苦笑しながら続けた。

「痛みに耐えてよくがんばった」なんて名言(?)もあったけど、
こと歯に関してはまったく誉められたものじゃないことは
分かっているよ。
ということで、やっと重い腰を挙げて、やさしい歯医者さんに通うこととしました。

Posted by コバシ at 01時00分   パーマリンク

2007年03月11日(日)

美味しいコーヒーを求めてさまようの巻 [きょうのできごと]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

空になったコーヒー豆の缶をながめ、
半年振りに自転車に空気を入れることを決意する。
目指すは、板橋は志村三丁目のカフェ・ベルニーニ
以前から存在は知ってはいたものの行ったことはなく
この前買ったブルータスに載っていた事から行きたい気持ちが高まっていたのだ。


画像(135x180)・拡大画像(480x640)

志村三丁目は、電車こそつながっていないけど
直線距離では赤羽から結構近い。
以前通っていた自動車教習所の通学途中だったり、
板橋の花火大会を見るために歩いたこともあり、
多少の土地勘はあったし、
駅からなら環八をまっすぐ行くだけでつくことも分かっていた。
そんなわけで、ひさびさの自転車はちょっとつらかったけど、
30分弱で目的のお店に到着。

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

ベルニーニは小奇麗な喫茶店で、
マスターと若い兄ちゃんの2人で忙しく切り盛りしていた。
「どうぞ」と案内されるままに、カウンター席にどしりとすわり、
本日の日替わりコーヒーを頼む。
マスターは豆をミルにかけて粉にし、
沸かしたお湯を一度ポットに移して少しさましてから、
小さなペーパードリッパに一杯ずつコーヒーを落としていく。
そのすべてが目の前でじっくり見える位置に座れて
ちょっと楽しかった。
確かペルーだったと思うけど、
やや浅めのそのコーヒーはとても澄んだ味で、
すっきりとした飲み心地で美味しかった。

帰りがけには目的であるコーヒー豆をオーダーし、袋に詰めてもらう。
自分の好きなグァテマラと、エスプレッソ用のイタリアンにした。

そして「ついでだから」と途中にあったショッピングセンターでお買い物。
夕飯の材料などをまるで近所の住民のごとく買い込んで自転車に乗り込む。

と、そこまではよかった。
問題はその後。
行きと同じルートではつらないなぁと思い、
「赤羽駅行き」バスの後を追って来た道とは違うほうへ。
これが間違いのもとで、そのあと結局延々と1時間以上も板橋と北区の間をさまよう羽目になってしまったのだ。
まっくらになった団地地帯は、同じような建物がずらりと並び、
赤羽台なのか、桐ヶ丘なのか、小豆沢なのか、
位置関係もよく分からいまま迷い迷った挙句に何とか脱出。
見慣れたイトーヨーカドーの看板が見えてきたときの
ホッとした感覚を僕は忘れない。
この歳でまさか迷子になりかけるとは思わなんだよ。

というわけで、がくがくになったひざをさすりさすり、
お風呂にでも入ることにしよう。
ご褒美にはおいしいコーヒーもあるよ。

Posted by コバシ at 19時59分   パーマリンク

2007年03月10日(土)

「土から生まれるもの」で初めての初台へ [きょうのできごと]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

オペラシティギャラリーで開催中の「土から生まれるもの」を観に行く。
興味深い言葉をちりばめたタイトルと土と淡い色が印象深いポスター。これがずらりと並ぶギャラリの前もなかなかの眺めである。

展示されている作品は陶芸や絵画、立体オブジェなどさまざま。
広く天井も高い空間を使っているので、
目をいろんな方向に移して見ることができるようになっている。

画像(180x134)・拡大画像(639x477)

たくさんある作品の中でも、ポスターにもなっている 小川待子さんの陶芸作品はすばらしかった。
陶芸というと僕は器やせいぜい壷、あるいは置物(ある種のオブジェ)みたいなもの
ぐらいしか思いつかないレベルなのだけど、
彼女の作品はぜんぜん違った。
もっと土に近いシンプルものであり、
土の中から発掘された石器のかけらのようでもあり、
あるいは自然の景色をぐっと縮小させたジオラマのようでもあり、
または、光を操って作り出される空間全体を構成するものの
ひとつひとつでもあるようだった。
まさに今回のタイトルは彼女の作品に対してつけているもの、
といってもいいのではないだろうか。
特に入ってすぐのところにあった巨大な
「Li2O・NaO・CaO・Al2O3・SiO2:水の破片」は圧倒的な迫力があり、しかもきれいだった。
これを見れただけでも行ったかいは十分にあったと思う。

終わったあと、僕らはエスカレータを降りて面影屋珈琲で一休みする。
レトロな雰囲気の落ち着いた喫茶店で、コーヒーもなかなか美味しい。
実は展示に行く前にもパークハイアットの中のデリカッセンでコーヒーを飲んだのだけど(ちなみにそこは高級ホテルのラウンジなのでかなりラグジュアリな雰囲気なのだけど、コーヒー1杯のお値段は300円と安い)。

新宿駅から歩くこと20分。初訪問となったオペラシティ・初台は、駅近辺の新宿とはまた違った顔を持っていて新鮮だった。
オペラシティギャラリの次の展示も今回とはまったく違う感じだけど
おもしろそうだし、ちょくちょく足を伸ばしてみるのもいいかもしれない。

Posted by コバシ at 21時37分   パーマリンク

2007年03月09日(金)

テレビを消して [きょうのつぶやき]

だらだらと続くテレビを消して、
思いつくままに開くインターネットブラウザを閉じて。

そしたら、もっとやりたいことが、
あるいはやらなきゃいけないことが、
できる時間ができる。

Posted by コバシ at 00時00分   パーマリンク

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