きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2008年09月29日(月)

秋の味覚もそろそろかな [きょうのできごと]

昨日はきのこの炊き込みご飯。
そろそろ秋の味覚がおいしい季節になりました。

デザートを買おうと立ち寄ったケーキ屋さんでは
さつまいもとオレンジのタルト。

きのこ、さつまいも、かぼちゃ、秋刀魚、鮭。
食べたいもの、いろいろですな。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by コバシ at 23時19分   パーマリンク

2008年09月28日(日)

さむい [きょうのできごと]

天気が崩れかかったせいもあるだろうけど、
それにしても、さむい。

扇風機はもう仕舞ってもよいのだろうか。

Posted by コバシ at 19時53分   パーマリンク

2008年09月27日(土)

非常階段の向こう側「Cafe MURIWUI」 [おいしいご飯&カフェ]

小田急線に乗って、祖師ヶ谷大蔵で降りる。
ウルトラマン商店街をずんずん歩くこと7分ほど。
古い街の本屋さんの横にある階段を上ると、
事前情報どおり、そのカフェはあった。

入り口は非常口という不思議なそのお店は、
Cafe MURIWUI



画像(240x320)・拡大画像(480x640)

階段を上りきると、植物に囲まれた木の柵とテーブル、
そして少し先にある小さな小屋のような建物からもれる光。
厨房からは料理のよい香りとじゅわーっという音。
外の席に座ると住宅街の空が見える。
まわりに高い建物はないから開放的。

不思議だけどゆるーい雰囲気の素朴でいいお店だな。

今日はたまたまこれからライブがあるらしく、そのリハーサル中。
ボサノヴァのやわらかい音は開放的な空間によく合いそう。

今度は夕日を見にいきたいな。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by コバシ at 19時56分   パーマリンク

2008年09月24日(水)

船、山にのぼる [映画の時間]

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

「ダムの底に沈む木を使って船を作る。森を山の上に引越しさせる」。

広島は「灰塚ダム」を舞台に、まるで「ノアの箱舟」を彷彿とさせるPHスタジオによるアートプロジェクトを、現実に成し遂げるまでの12年間の記録としてまとめたドキュメンタリー映画。

「ああ、こんなことが本当にできるのだな」と思う、すごい話だった。

数千本のヒノキの木を使って作るイカダのような船を、ダムの貯水実験のときに浮上させて、山の中腹にある平地に着地させる計画。灰塚ダムの着工後に噴出した脱ダム運動などの影響でなかなか進まないダム建設を待ちながらも、2006年についに船は山に移動する。

おそらく、「そんなに計画どおりうまくいくのか?」
と誰もが半信半疑だったに違いない。でも彼らは成し遂げた。それも、長い年月をかけて(正確には辛抱強く待ちながら)、途中で放ったりせずに、最後にはちゃんと船は山に着地するのだ。

なんというエネルギーなのだろう、と感心した。同時にこんな壮大なものづくりプロジェクトを体験できるのなんて実にうらやましいな、とも思った。みんなが一生に一度もできる体験ではない。僕もこんなプロジェクトにいつか立ち会ってみたいと願う。


もう1つ、印象的だったのは、地元の人が集会で言った「あんたたちの発想は、俺たちと一緒なんだよな。“森を引越しさせよう”というのは。ずっと昔から自然と一緒に暮らしている俺たちと」という趣旨の言葉だ。
この手のプロジェクトで地元の人の共感を得るのは難しいことだと思う。ともすれば、反発を招きかねない中で、「俺たちと一緒」というのは最高にうれしい言葉であり、評価ではないか。


じゃあ、プロジェクトではなく映画としてみたらどうか? というとたぶん意見は分かれる。本田監督はとにかく「クールに撮ること」に徹しているから。

プロジェクトの内側ではなく外側から、第三者的に、ひたすら淡々と撮る。船が移動する定点観測的な映像なんてまさにそう。それは最初から最後まで一環していて、演出的な面でのフィナーレに向かっての盛り上がりもない。最後を締めるメンバーへのインタビューもない。ヒューマンドキュメンタリーではないし、記録映画ともちょっと違うつくりだ。

それがこの映画の映画としての特徴であり、たぶんよさでもあると思うのだけど、だとしても、この映画だけでは分からないことがあまりにも多い。せっかくなら、参加している人たちや周囲の人たちが何を考え、何を想ってこの船を築き上げたのか。
そこに迫ったヒューマンな映像も、この映画とは別に観てみたいと思うのだ。
それこそ、NHKあたりでやってくれないだろうか。

Posted by コバシ at 23時30分   パーマリンク

2008年09月23日(火)

ニュータウンというひびき [きょうのつぶやき]

祝日のきょうは映画にお出かけ。
とはいっても、行き先は新宿や渋谷の映画館ではなく、
多摩ニュータウン地域の永山駅にある「ベルブ永山」という施設で開かれる上映会だ。
お目当ては「船、山にのぼる」というドキュメンタリー映画。
実はこの映画、前々から観たかったのだけどタイミングがあわず、
結局8月に期間限定で行なわれた渋谷のアンコール上映にもいけずがっくりしていたところ、
たえのは」という地域の映画サークルが主催する今回の上映会のことを知ったのだ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

自宅からはトータルで1時間あまり。
京王線にゆられてついた永山駅はちょっと古いニュータウン(こういう表現も変だな)といったかんじで新鮮だった。

大学で社会学をやっていたせいだろうか、宮台眞司の影響か

それとも角田光代の「空中庭園」なのかは分からないけど、
なんとなく「ニュータウン」という響きに
興味をひかれる部分がある。

ためしに映画の前後の時間を使って周囲をぶらっと歩いてみると、
そこらじゅうに緑が多く、道路は広くて歩きやすく、
家族で住むのなら、僕の住む赤羽なんかよりたぶんよっぽどいいのだろう。
たぶん住みやすいと思う。ふつうに。

でもやっぱり、どこかさびしいような気がする。
「地元の」といった感じの店がまずほとんどないからなのか、
それともかえって整いすぎているせいなのか。

ニュータウンを語る上で欠かせない、「コミュニティをつくる」という言葉の響きにも
なぜかどこか違和感を覚える。
大学のときにならった「コミュニティとは自然発生的なもので、目的を持って作るものではない」みたいな定義が
頭を離れないせいなのかもしれない。

というわけで、ニュータウンはいろいろなことを考えさせようとする不思議な存在なのだ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

Posted by コバシ at 01時55分   パーマリンク

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