きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2008年11月30日(日)

横浜トリエンナーレ 2008の続き [きょうのできごと]

先週に続き、横トリ&BankArt Life IIへ。
最初は横トリのサテライト会場である三溪園から。
三溪園へは横浜駅から本牧方面のバスに乗る。
最終日だけあって、園内は横トリ目当ての人、
それに秋の行楽の家族連れなどなど、とにかく混んでいた。

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お目当ての内藤礼の作品も長蛇の列だったけど、がんばって並ぶ。
小さな茶室の中に広がる内藤ワールド、なかなかよかったけどじっくりは見られず。
写真撮るだけで必死。

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そのすぐ近くでは人工霧も。
カメラを向けるとこんな写真が撮れた。

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その後、BankART Studio NYKに移動。
倉庫だったこの会場は海のまん前にあってなかなかかっこよく、
横トリとBankArt LifeIIが同じ建物の中でフロアを分けて開催されていた。

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3Fの展示はけっこうよかった。
とくに中西夏之の作品。
外が見えるという特徴と、絵の展示方法としては通常ではありえない配置で
空間を使いこなしていた。

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さらにさらに。
NYKを後にした僕らは、先日も立ち寄ったBankARTの「心ある機械」の展示にふたたび。
やはりこの企画展はいい作品が多く、見れなかった作品も含めてじっくり楽しめた。

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だいぶ長くなってしまったけど、先週と今週と2回足を運んでの感想をまとめると、
今回の横トリはかなりイマイチだったなーと思う。

2005年のときと違ってパフォーマンスと映像が中心で、
どちらも時間が拘束されるから、絵や立体作品のように自分のペースでメリハリをつけて見るのが難しい。
NYKの3Fを除くとあとは美大の学園祭の終了直後の会場に間違って入ってしまったような居心地の悪さ。
建物の設計、使い方、ライティング、展示方法、
「いい」と思える点がほとんどなかったのが残念だった。

見た目におもしろくて、誰もが楽しいと思えるもの。
それが街中で地域を巻き込んで開くアートイベントでやるべきことなんじゃないのか?

作品の方も、分かりにくいてもいい。理解しづらいのがカッコいい――どこかそんな主張をしているものたちが多く見えて仕方なかった。
だったら閉め切った部屋の中でこっそりやればいいのに、とまで思う。

実際にがんばって運営している人たちがいることを思うと、
ちょっときつい言い方になってしまって心が痛むけど、
でもそれが2日間行ってみての正直な感想だったりする。


それと対極にあるのが、一方のBankART Life IIで、行くまで開催していることすら知らなかったけど、満足度の高いイベントだった。
こっちをむしろメインでやるべきでは? と思わず言いたくなるぐらい、僕はいいと思った。

Posted by コバシ at 15時00分   パーマリンク

2008年11月29日(土)

乾いた街の、ラーメン屋の店先で [きょうのできごと]

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ひさびさに夜遊びした翌日は、やっぱり体にこたえた。
3時過ぎにのろのろとふとんを抜け出し、
だらだらとテレビをつけ、
ぬくぬくと毛布に包まりながらコーヒーを飲む。

おなかがなったら、しぶしぶ顔を洗って服を着替えて家を出る。

駅前のラーメン屋でラーメンではなくつけ麺を食べる。
スープをきれいに飲み干し、礼を言って店を出た。
そのときだった。
なんだか急にさみしさがこみ上げてきたのは。
なぜかは分からない。
でも「寒い」とポケットに手を突っ込んで視線を街中に戻したら、
悲しいくらいにさみしいなぁと思った。

一人でもへっちゃらだ、なんて顔をしている僕は、
ほんとはさびしがり屋のただのデブなのだろうか。


やるべきこと、やりたいことはいつだって、たくさんある。
でもそんなことは横においておいて、いまは、
とにかく誰かと会いたいって思う。

Posted by コバシ at 23時15分   パーマリンク

2008年11月28日(金)

旧友たちとすごす時間 [きょうのできごと]

ひさびさに学生時代のアルバイト仲間に会う。
場所はいつもの、代々木・ゆうとぴあん。
うち一人・Tさんはこのとき以来だから、3年近く合っていないことになる。

がっつり飯を食い、たっぷり酒を飲み、
しっかり三丁目のカラオケまで行った。久々の朝までコース。
正直ここのところ体が悲鳴を上げ始めている今の僕にはちょっとつらいものがあるけれど、
まぁたまにはこういうのもいいんだろう。

しかし、みんな意外と変わらないよなぁと思う。
ふわっとした性格のTさんにそのことを言うと、「そっちも変わっていない」と笑われた。
確かに。そういうものかもね。変わりたい部分はあるんだけどね。なかなかね。


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Posted by コバシ at 00時00分   パーマリンク

2008年11月27日(木)

両国のシンボル [きょうのできごと]

仕事用で両国にいく。
両国といえば国技館。あるいは江戸東京博物館あたりかもしれない。ふつう、思い浮かべるとしたら。

でも僕が個人的に忘れられないは、やはり両国予備校だ。
別に学生だった経験があるわけでも何でもないけど、
地方から上京したてのときに初めて見たテレビCMのインパクト、
そして東東京エリアでアパートを探していたときに初めて降り立ったホームから目にした「両国予備校ビル」郡の衝撃が忘れられない。

駅前に立つおびただしい数のビルに掲げられた「両国予備校○号館」の文字に
「ああ、東京の予備校ってのはすごいんだな」とおどろき、
「両国は両国予備校のあるところ」という記憶がすっかり刷り込まれていたのだ。

だけどもう様子は違っていた。

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あの両国予備校はとうの昔に潰れていたのだった。
駅前のいくつかの古びたビルにはいまだ、
「両国予備校」の看板が残っているものの、固く下りた錆びたシャッターは
もう何年もそれらの建物が使われていないことを知るには充分なものだった。
帰ってインターネットで調べてみると、3年も前に閉校したという。

そこに確かにあったものが、カタチだけ残して、もうどこにもなくなってしまった。
心なしか寂れた印象が残る両国駅をバックに、
名物・浪花家総本家のたいやきをほおばる。
ぱりっとした皮の中から姿を見せた餡はほどよく甘く、
じわっとのどを熱くする。

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Posted by コバシ at 16時40分   パーマリンク

2008年11月23日(日)

鶏肉のトマト煮込み [男のお手軽料理]

昨日の「チューボーですよ」で境巨匠が作っているのを見て、急に作りたくなった「鶏肉のトマト煮込み」。
そう。料理のきっかけはいつもミーハーなのだ。

でもこれが実際にやってみると意外に大変というか面倒で、
なべは3つ必要だし、食材もそろえなくちゃいけないし、
タモリ師匠のように「カンタンでうまい」とはなかなかいかなかった。
まぁ、「街の巨匠」(つまりは有名店のシェフ)に教えてもらう作り方がベースなのだから、
当たり前といえばそうなのだけど。

やっと完成したものの出来が悪くなかったのがせめてもの救い。というか美味いぞ、これ。

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ガーリックトーストと、シンプルなサラダ(オリーブオイルと塩、レモンのオリジナルドレッシング)も添えて。

  1. ソース作り。オリーブオイルににんにくのにおいをつけて、たまねぎを炒める。
  2. ホールトマト、バジル、塩を入れて煮込む。しっかり煮込んだら最後になめらかにするためにミキサーにかけてとっておく(ほんとうはムーランで濾すのだけどないので)。
  3. 塩・コショウで下味をつけた鶏肉をオリーブオイルで皮がぱりぱりになるように焼く。中身はレアでもいいので強火で表面をしっかり焼く。
  4. さらに別のなべでオリーブオイル(にんにくの香りつき)、細切りのたまねぎ、パプリカを炒める。
  5. 最初に作ったトマトソースと白ワイン、それに生のトマトのスライスを入れて煮込む。水は入れない。
  6. 表面を焼いておいた鶏肉を入れて煮込む。皮が上。時間は10分ぐらい。
  7. 完成。

Posted by コバシ at 15時22分   パーマリンク

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