きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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プロフィール

コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
以来、6年間に渡り、不定期ながらフリーペーパーを発行。

とにかく紙が好き、モノ作りが好き。
でも、そろそろウェブもなんとかしないとなぁ。

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2010年09月24日(金)

秋を通り越して冬になった [きょうのできごと]

今朝の東京。気温は10℃代。3日前までの汗だくだくの日々はいったいなんだったんだろう、というぐらい急につめたく、さむくなった。
涼しさを味わう間もなく、夏の終わりの余韻にひたる余裕もなく、
このまままっすぐ冬に突入してしまうのだろうか。

長袖のシャツ、コーデュロイのパンツ、ストーブ。
雨が止んだら、そろそろ毛布も干さなくちゃ。

Posted by コバシ at 10時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010年09月21日(火)

言葉のデザイン [きょうのできごと]

「言葉のデザイン2010」というイベントに行ってきた。
原研哉さん、永原康史さんがもモデレーターをつとめる連続イベント。
んで、昨夜のゲストは松本弦人さん、小泉 均さん。

松本弦人さんはBCCKS(ブックス)という、個人がネットで電子書籍やオンデマンド書籍を出せるサービスをやっている方(スタジオボイスのADをつとめられていた時期もある)。
原さんいわく「不良」。

片や、小泉 均さんは僕は存じ上げなかったけど(お
恥ずかしい)、本場・スイスのタイポグラフィを本格的に学んだ、タイポグラフィ界の第一人者。
でも最近はiPhoneでご自身の電子書籍も販売している(なんと自分でコードを書いてアプリを作っているとのこと、びっくり)。

「オンスクリーンタイポグラフィを考える」というイベントの副題のとおり、電子書籍をきっかけにその周辺、ウェブも含めて画面上のタイポグラフィの話をあれこれ、ってことなのだけど、
話はそこにとどまらずデザイン全般の話に広がっていやあおもしろかった。

  • iPhoneで本を出そうと思ったら書籍では考えることのなかった「操作性」から考えないといけない。新しいデバイスなので紙と同じものを再現してもうまくいかない。使いやすさをベースに考えるのがデザイナー。横にめくる操作はWebではなじみがないと思う。
  • デザイナーとしてはデフォルトフォントなんか使いたくない。書体を選ぶのはデザイナーの仕事。読者に選ばせるのは間違っている。読みやすさ、見やすさを考えて選ぶもの。文字の大きさを選ぶなんて行動は紙の本でも(Webでも)していないでしょう?
  • 印刷物だって長い間をかけて、ずっと試行錯誤していまの形になった。iPadもいまはただの鉄の舟みたいなひどいもんだけど、当然読みやすく使いやすいものをアップルだって考えているはず。これからどんどんデバイスはよくなる。じゃあ僕ら(デザイナー)は追いついていけるのか?
  • 「読みやすさ」は変わっていく。禁則できないとかハイフネーションがどうとかジャスティファイで組んじゃってるとか、ユーザーの側がそれになれっていっちゃうかもしれない。そういう時代が来るかもしれない。
  • ゆるさと精度を上げることの二極化している。どっちもありだとは思う。
  • 出版はギャンブルだから本当はオンデマンドみたいに在庫をも持たない、リスクがないことは逆いうとパワーがない。1000部作ったらそれを売らなきゃと考える。オンデマンドは夢のような話ではない。誰も責任を持てない世界。
  • フォーマットだけのデザインはつまらないかもしれないけどフォーマットをベースに新しい使い方を考えてくれるのは若い人のしごと。しっかりとしたフォーマットを残して彼らがそれをうまく使ってくれればいいのではないか。フォーマットは使うモノだから。
  • プラットフォームを作ることがデザインの役割の1つになっている。本は強い。ユーザーが慣れている。読み方を知っている。見開きをくっていくスキルを持っている。
  • 表層ではなく本質。iPhoneのアプリを作るのは表層。本を作りたいというのは本質。表層に振り回されず本質がしっかりぶれなければいい。
  • どんどんルールが変わる時代。野球をやっていたつもりがサッカーになっていた、みたいな。必要なのはたぶん運動神経。
  • 本は肉体化されたものが外(本棚)にある。記憶に残るもの。電子書籍(デジタル)は記憶に残らない。覚えにくい。本は重さ、質感、感触など内容だけでなく五感で覚えていた。モノとしての存在と内容が1つになって記憶を構成していた。そうした記憶に残る存在にどうしたらなれるか、デジタルの課題でもある。

最後のは、永原さんが会場の21歳の女性の質問に答えとしてお話されていたことなのだけど、確かにその通りだと思う。

「あの本」といったときに思い出すのは内容だけでなく、水色の表紙とかずしっと重たいとか、ぺらぺらの本とか、紙が黄色かったとか、やたらと大きな本だったとか、モノとしてイメージでもあったりする。
だから本というかたちがおもしろい。

じゃあ本を読むってのはどういうことなの?
電子書籍は本なの?

いろいろなことがアタマのなかでぐるぐるまわりながら帰りの電車にのった。

Posted by コバシ at 23時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010年09月20日(月)

シュガー&スパイス [映画の時間]

せつない。


「女の子はシュガー&スパイス。やさしいだけじゃだめ」

なるほど。


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Posted by コバシ at 00時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010年09月18日(土)

トマトとルッコラのパスタ [男のお手軽料理]

画像(298x450)・拡大画像(425x640)

冷蔵庫をのぞくと少し熟しすぎたトマトとルッコラ。
というわけで愛すべきレシピ本「男のイタリアン」から、とっても簡単なパスタを。

  1. フライパンにつぶしたニンニク、種を取った唐辛子、オリーブオイルを入れて弱火に。ニンニクと唐辛子は風味がオリーブオイルに移ったらとりだす。
  2. トマトと塩を入れてをさっといためる。トマトはあまりくずれないように。
  3. パスタをゆでる。芯がまだ少し残っている段階(アルデンテの手前)であげる。袋の時間の1分前ぐらい?
  4. パスタをフライパンにいれてアルデンテになるまで火を通す。
  5. 火を消してルッコラをいれて余熱でしあげる。

たったこれだけ。ソースもつくらない。
おどろくほどシンプルだけどおいしい。

ねじをまかない休日のランチに。

Posted by コバシ at 19時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010年09月16日(木)

ブログ更新。 [きょうのつぶやき]

最近Twitterでばかりぶつぶつつぶやいているので
ひさびさにブログを書こうと思っても何を書いたらいいのか分からない。

毎日1回更新するって、こんなに大変なことだったのか。4年前、とにかく休まず続けることを自分に課していたことがなつかしい。

そうなのだ。
とにかく続けることこそが大切で、中身はかっこつけなくていいから、その日あったこと、その日思ったことをつらつらと書けば、それが「きょうのできごと」になる。

初心忘れるべからず、ですね。


このブログはそんな方針で更新していこうと思います。

画像(400x300)・拡大画像(640x480)

Posted by コバシ at 23時40分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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