きょうのできごと

見ること、感じること、思うこと。ふつうの毎日を毎日書く、ただ書く。メモを兼ねた日々の雑記帳。

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コバシ

1999年、フリーペーパー ジャメヴュモンドを創刊。
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角田光代

2009年01月22日(木)

「いつも旅のなか」 角田光代 [こんな本読んでみた]

画像(400x300)・拡大画像(640x480)

海外旅行に行ったことがない。
期限切れのパスポートなら机の引き出しにしまっているのだから、海外には行ったことがある。
ただ、大人になってから、海外への旅らしい旅には行ったことがないのだ。

理由はまとまったお金がないとかいろいろあるけど、一番は「面倒」とか「怖い」。
そんなところだろう。

対して、僕の好きな作家の一人である角田光代さんは大の旅好きだ。
前々からそのことは雑誌のインタビューで語っていたし、
短編小説にも海外の旅をモチーフにしたものが多くあったから、
そのこと自体は知っていたのだけど、
まさか世界26カ国に30回も旅をした経験を持つ、
筋金入りの旅好きだとは知らなかった。

この本に収められたたくさんのを短いエッセイを読むと、
そんな「旅好き」な角田光代のさまざまな顔が、
世界各地のエピソードを通じて垣間見える。
「旅好きなのに旅に向いていない」「毎回行く前はやたらと心配性」
「リゾートな旅は落ち着かない」etc……
海外に頻繁に行く作家、という意味でも、
やっぱり山田詠美なんかとはぜんぜん違うのだ(当たり前)。


この本を読んだからといって、僕もすぐに世界旅行に出てみたい、
なんては思わない。
だけど、いつか彼女が見たような光景を、自分もこの目で見てみたい、とは思う。
ここにいるだけでは一生見られない、きらきらとした世界があるのだとしたら。

いつも旅のなか (角川文庫)

いつも旅のなか (角川文庫)



表紙がきれいだなと思ったら、蜷川実花の写真だった。
いい装丁だなぁ。


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Posted by コバシ at 11時48分   パーマリンク

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